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登録日: 2020年4月23日

記事 (40)

2026年3月2日3
「AI友人は問題賭博者のギャンブル症状と関連する問題を軽減する:無作為化比較試験」という横谷謙次(研究室代表)らが執筆した論文がComputers in Human Behaviorにて出版されました。
表紙のグラフィックボードは、共著者の高橋英之先生がGeminiに作成を依頼した内容です。ざっくりですが、まとまっています。 この論文のハイライト • ギャンブルを持続的に止め続けていることを体現するAI友人を開発した。 • AI友人群では、チェンジトーク(変化志向発言)が有意に高い水準で持続した。 • 「洞察的AI友人」は、週ごとのギャンブル症状および頻度を有意に減少させた。 • 「共感的AI友人」は、週ごとのギャンブル支出額を有意に低下させた。 • 問題賭博者に個別化されたAI友人のパーソナリティは、問題賭博への介入の効果を高める可能性がある。 要約 ギャンブルをやめようとしている人にとって、ギャンブルを止め続けている友人の存在は助けになる。本研究では、ギャンブルを止め続けている元ギャンブラーという設定で2種類のAI友人(1体は洞察的、もう1体は共感的)を開発し、これらのAI友人と問題賭博者との継続的な対話が、問題賭博者のギャンブル症状および関連問題を軽減できるかを検討した。 日本人の問題賭博者320名を、無作為に以下の4群のいずれかに割り付けた:洞察的AI友人群、共感的AI友...

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2025年11月20日3
研究室代表の横谷謙次の研究成果が楽待にて公開されました。
研究室代表の横谷謙次の研究成果が楽待にて公開されました。 https://www.youtube.com/watch?v=SldEg8aJMLE 研究成果の主な内容は下記です。 背景 パチンコ店などに置かれている遊戯機は、人々にギャンブルによる被害をもたらし、公衆衛生の観点からも問題になっています。本研究では、ギャンブルの場としてのパチンコ店に注目し、その影響として「お金を得ることを目的とした犯罪」が増えるかどうかを調べました。具体的には、パチンコ店の近くで、出店前と比べて、出店中や撤退後の時期に金銭目的の犯罪が増えるかどうかを検証しました。 方法 約6年半分の犯罪記録データと、同じ期間のパチンコ店の出店日・撤退日の情報を用いました。あわせて、日本全国のコンビニ、ボウリング場、とその地域の公示地価のデータも利用しました。分析の中心となる指標は、「1日あたりに発生した金銭目的の犯罪件数」です。パチンコ店から半径0.5km以内、0.5〜1km、1〜5km、5〜10kmの範囲ごとに犯罪件数を集計しました。また、パチンコ店の「出店前の期間」「出店中の期間」「撤退後の期間」を比べました。さ...

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2025年11月20日1
研究室代表の横谷謙次が人工知能学会(JSAI)にて「全国大会優秀賞」を受賞しました
研究室代表の横谷謙次が人工知能学会(JSAI)にて「全国大会優秀賞」を受賞しました。 正式に徳島大学から広報されました。 詳細はこちら https://www.ias.tokushima-u.ac.jp/news/12061/

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連絡先

​横谷謙次

yokotaniresearch[アット]hotmail.co.jp

[アット]は@にご変更下さい。

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