2024年9月6日から8日にかけて、修士2年の井原奈桜さんと教員の横谷謙次が日本心理学会第88回大会@熊本で研究発表してきました。
2024年9月6日から8日にかけて、修士2年の井原奈桜さんと教員の横谷謙次が日本心理学会第88回大会@熊本で研究発表してきました。
修士2年の井原奈桜さんは9月6日(金) 11:10 〜 12:50 にて「インターネット依存症傾向者へのChatGPTのユーモラスな表現を用いた心理的介入が依存・抑うつ・不安状態に及ぼす影響」というポスター発表を行いました。
また、教員の横谷謙次は2024年9月6日(金) 9:20 〜 11:00にて「生成AIを心理学研究に応用」というシンポジウムを企画し、話題提供もしました。
また、教員の横谷謙次は2024年9月6日(金) 9:20 〜 11:00にて「アバターのカスタマイズとコミュニケーションによるLGBTQIA+の社交不安の改善」というポスター発表を行いました。
当日は有意義な話し合いが出来ました。
なお、写真撮影は井原さんと横谷が行いました。
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